1. 『海、悲歌、夏の雫など』 千葉 聡

海、悲歌、夏の雫など
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四六判変形、並製、144ページ
定価:本体1,900円+税
ISBN978-4-86385-178-8 C0092
装幀・写真(カバー・帯) 毛利一枝

海は海 唇嚙んでダッシュする少年がいてもいなくても海

「ちばさと」の歌は汗の匂いがする。
元気がありすぎるクラスの担任として
ドラマがありすぎるバスケ部の顧問として
小さな黒板に毎日短歌を書く。
国語教師として
情熱が空回りしてばかりの駆け出し歌人として
ひたすら汗をかき続けた
ひと夏のものがたり。

chiba千葉 聡(ちば・さとし)

1968年9月、神奈川県生まれ。東京学芸大学卒業。國學院大學大学院修了。第41回短歌研究新人賞受賞。歌集に『微熱体』『そこにある光と傷と忘れもの』『飛び跳ねる教室』『今日の放課後、短歌部へ!』。現在、横浜市立桜丘高校に勤務。三省堂高校教科書『明解国語総合』『明解現代文B』の編集委員。短歌誌「かばん」会員。
Twitter: @CHIBASATO

 

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